美容鍼で顔が引き締まる理由 ―「緩めるのにリフトアップ?」その不思議を解説します

「筋肉が緩むのに、なぜ顔が引き締まるの?」
美容鍼を初めて受ける方から、よくこんな質問をいただきます。
「筋肉が緩んだら、顔はたるむ気がするのですが、
なぜ逆に引き締まるのでしょうか?」
確かに、「緩む=たるむ」というイメージを持つ方は多いですよね。
まずはこの考え方を少し見直してみましょう。
美容鍼でいう「緩む」とは、
緩む=筋肉の弾力が戻る
という意味なのです。
たるみの下で起きていること
お顔がたるんできたと感じたとき、
無意識に側頭部の筋肉を持ち上げてみたことはありませんか?
ある患者さまは、その部分を持ち上げながら
「ここをクリップで止めておきたい」とおっしゃっていて、
思わず笑ってしまいました。
実際、美容整形には似たようなリフトアップの手術もあります。
しかし多くの場合、側頭部の筋肉は
- 緊張している
- むくんでいる
- 血行が悪くなっている
という状態になっています。
筋肉の緊張がとれると顔は小さくなる
小顔矯正で「帽子のサイズが1サイズ小さくなった」という話を聞くことがあります。
これは、
- 頭の筋肉の緊張がゆるむ
- むくみが取れる
- 血流が良くなる
ことで、実際にサイズが変わるからです。
当院の美容鍼やお顔の整体でも、同じような作用が起こります。
頭や顔の筋肉の緊張が取れることで、
お顔は自然と引き上がり、スッキリとした印象になります。
表情筋すべてにアプローチ
当院の美容鍼(スタンダードメニュー・プレミアムメニュー)では、
表情筋の状態を一つひとつ確認しながら鍼を行います。
そのため、
- 筋肉の緊張が緩む
- むくみが取れる
- 血行が良くなる
という変化が起こります。
つまり、お顔の筋肉すべての弾力を取り戻すよう働きかけているのです。
血流が良くなり、むくみが取れれば、
お顔本来のラインが戻ってくるのは自然なことですね。
鍼だからできる「真皮層への刺激」
たるみやしわの原因には、
- 筋肉の弾力低下
- 真皮層や角質層の乾燥
などがあります。
鍼はとても細い針で、
皮膚に小さく浅い刺激を与えます。
この刺激によって
- 筋肉の弾力回復
- 血行促進
- 肌の新陳代謝の活性化
が起こります。
さらに、皮膚の真皮層にある線維芽細胞が刺激され、
コラーゲンやエラスチンといった肌のハリを作る成分が生成されます。
つまり美容鍼は、
自分の力でコラーゲンを作り出す美容法
とも言えるのです。
自然治癒力を最大限に生かした美容法ですね。
お顔だけでなく体調まで変わる
美容鍼の変化は、お顔だけにとどまりません。
施術を受けている患者さまからは、
- 「肩こりがなくなりました」
- 「頭痛が出なくなりました」
- 「腰痛が楽になりました」
- 「生理痛が軽くなりました」
といったお声を多くいただいています。
当院では、全身のバランスをとても大切にしています。
お顔はよく「お花」に例えられます。
身体は「土台」、内臓は「根っこ」です。
土台と根っこが健康でなければ、
お花は美しく咲きません。
本当に美しくなるために大切なこと
そのため当院では、
- 生活習慣の見直し
- 栄養改善
- 胃腸の状態を整える鍼灸
も大切にしています。
根本から整えることで、
美しさも健康も長く続いていきます。
身体の中から美しく
身体の中から整い、
動きやすく、軽やかな身体になっていく。
そんな美しさを目指す方を、
私たちは誠心誠意サポートしています。
「自然な方法で綺麗になりたい」
そう思われたら、ぜひ一度ご相談ください。
