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埼玉県川越市新宿町1-18-26 Googleマップ
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女性ホルモンを支える「筋肉」の力 ― 血流と体温がカギになる理由

目次

女性ホルモン分泌の7つのポイント

女性ホルモンを安定させるために大切なことを整理しています。

  1. 適度な脂肪
  2. 適度な筋肉
  3. 栄養豊富な食事
  4. 適度な運動
  5. 適度な睡眠
  6. 愛情あるスキンシップ
  7. 良好な人間関係

今回はその中から、**「適度な筋肉」**についてお話しします。


女性ホルモンが分泌されるまでの流れ

前回のおさらいです。
女性ホルモンの原料はコレステロールでした。

では、実際にどのように分泌されるのでしょうか。

ホルモン分泌の中枢は「視床下部」にあります。

視床下部

下垂体

卵巣

女性ホルモン分泌

このような流れでホルモンは分泌されています。

そして重要なのは、このホルモンは血流に乗って運ばれているということです。


血流を支えるのは筋肉

血液は心臓の拍動によって全身へ送られます。
しかし、それだけではありません。

筋肉のポンプ作用が加わることで、血液は全身を巡ります。

特にふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、
末端から心臓へ血液を押し戻す重要な役割を担っています。

筋肉量が少ないと、このポンプ作用は弱まります。
さらに筋肉が硬く冷えて弾力を失うと、血流は滞ります。

血行が悪くなれば、当然、子宮や卵巣への血流も低下します。
その結果、ホルモン分泌にも影響が出てしまいます。


筋肉は「熱」を生み出す器官

筋肉は体内で最も大きな熱産生器官です。

筋肉量が少ないと、身体は冷えやすくなります。
冷えれば代謝は落ち、ホルモン分泌もスムーズにいきません。

つまり、

  • 血流を良くするため
  • 体温を保つため
  • 代謝を維持するため

にも、筋肉は欠かせない存在なのです。


特に大切なのは「足」と「骨盤まわり」

身体づくりをスムーズにするポイントは、足の筋肉と骨盤周囲の筋肉です。

まずは、

  • 階段の上り下り
  • 日々のウォーキング

といった日常動作から始めましょう。

さらに、

  • お尻の筋肉
  • お腹の筋肉
  • 内ももの筋肉(内転筋群)

を強化していくことで、身体は大きく変わります。

内ももの筋肉は骨盤底筋群ともつながっており、
女性の身体にとってとても大切な部分です。


筋肉があなたの一生を支える

弾力のある質の良い筋肉を育てること。
それは単に見た目の問題ではありません。

血流を守り、体温を守り、
ホルモンバランスを支え、
将来の健康を支える土台になります。

筋肉は、あなたの一生を支えるパートナーです。

今日から少しずつ、
「筋肉を育てる習慣」を始めてみませんか?

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