それ、自律神経のサインかもしれません。女性に多い不調と整え方

こんな不調、続いていませんか?
女性が「自律神経の調子が悪いのかな…」と感じるとき、
多くの場合、次のような症状が重なっています。
- 生理前後の不調
- 気圧の変化による体調不良
- めまい・耳鳴り
- 頭痛
- 冷え
- 胃の不快感
- 便秘・下痢
- 寝つきが悪い・眠りが浅い
- 食欲の低下、または食べすぎ
- 動悸・不整脈
これらはすべて、自律神経の働きと深く関係しています。
自律神経を安定させるために大切なこと
では、自律神経を整えるために、何ができるのでしょうか。
当院では、日常生活で取り入れやすい
**「養生法」**を大切にしています。
天照の養生法① 呼吸を見直す
肩に力が入っていませんか?
背中が丸まり、猫背になっていませんか?
この姿勢は、呼吸を浅くしてしまいます。
まずは「吐く」ことを意識しましょう。
ゆっくり鼻から息を吐ききり、
その後、胸と肋骨を広げるイメージで鼻から吸います。
吸いきったら、
肋骨をぎゅっと締めるように、ゆっくり吐く。
この呼吸を1日に数回行うだけで、
自律神経は落ち着きやすくなります。
天照の養生法② 冷えを作る生活になっていませんか?
次の項目、いくつ当てはまりますか?
- 最近だるさが続く
- 体のあちこちが痛む
- 睡眠不足が続いている
- 便秘や下痢を繰り返す
- 冷たい飲み物が手放せない
- シャワーだけで済ませている
- 甘いものや菓子パンが好き
- ご飯を控えている
- 味噌汁を飲まない
- あまり歩かない
当てはまるものが多い方は、
体が冷えている可能性が高い状態です。
冷えると血行が悪くなり、
胃腸の働きが落ち、筋肉が固くなります。
その結果、痛みや不調が起こりやすくなります。
天照の養生法③ 生活習慣を少しずつ整える
一気に完璧を目指す必要はありません。
できることから少しずつで大丈夫です。
- 冷たい飲み物を控え、常温の水を飲む
- 白砂糖・加工食品を減らす
- 人工甘味料をなるべく避ける
- ご飯を主食にし、味噌汁を取り入れる
- 油の質を見直す(良質な植物油へ)
- 毎日少し歩く・軽く体を動かす
- シャワーだけでなく、湯船につかる
これだけでも、体は確実に変わっていきます。
養生法だけでは足りないこともあります
残念ながら、
自律神経の乱れが大きい場合、
セルフケアだけでは回復しきれないこともあります。
- 経絡バランスの乱れ
- 首・背骨・骨盤の歪み
- 筋肉の過緊張
- 脳や心のストレス
こうした要因が重なっていることも多いのです。
鍼灸と整体は、自律神経ケアが得意です
私たち鍼灸師は、
症状だけを見るのではなく、
心と身体を丸ごと見ていきます。
全体のバランスを整えながら、
回復を妨げているポイントを見つけ、
丁寧に調整していきます。
整体・はり・きゅうは、
自律神経を整えることが得意な施術です。
我慢し続ける前に
「これくらいなら…」と
不調を我慢し続けていませんか?
優しい刺激で、
最大限の効果を引き出せるよう、
毎日工夫しながら施術を行っています。
もし辛さを抱えているなら、
一度、頼ってみてくださいね。
