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埼玉県川越市新宿町1-18-26 Googleマップ
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天照通信 第8号

寒さが増す中、春の予感もする今日この頃です。今回は認知症と耳の関係についての考察です。

先日、日経新聞(1/13付)を読んでいたら、こんな記事に出会いました。「認知症4割予防できる」東海大学の研究で明らかになったそうです。日本人を対象とした調査で、認知症に陥る危険因子として、

難聴6.7%、運動不足6%、高LDLコレステロール血症4.5%、社会的孤立3.5%、糖尿病3%、高血圧2.9%、うつ2.6%、大気汚染2.5%、喫煙2.2%。

全ての割合を合計すると38.9%となり、これらの危険因子を改善していけば約4割の認知症が予防できるとのこと。

 当院でもよく話題に出る「認知症」。これが耳の聴こえの影響が大きいとのことで、色々思うことがありました。

目次

耳と腎と認知症のつながり

 東洋医学的なヒトの身体の見方で説明すると、「耳」の機能は「腎」に宿るといわれています。この場合の「腎」は腎臓、副腎はもちろん、脳・脊髄(隋海と呼ばれます)などの中枢の器官も含まれます。認知症というのは、脳の病気です。「腎」が弱ると、耳の働きも落ち、脳の機能も弱まる…。こんな風な経絡(気の流れ)のつながりが存在します。

耳鳴り・耳の詰まり感

 耳の調子が悪くなることは誰にでも起こり得ます。

✅肩こりが続いている

✅寝不足が続いている

✅ストレスが続いている

✅身体を冷やす機会が多い

✅疲労が重なっている

こんな条件が続くと、耳にとってはなかなか厳しい状況。耳への血流は悪くなり、耳鳴り、耳の詰まり感、聞こえ辛さなどにつながっていきます。

 突発性難聴の症例も多く見てきましたが、大きなストレスの後に起こるケースがとても多いという印象を持っています。妊娠中に起こることも多いので、ホルモンバランスの変動や疲労が関係していそうです。無理をすると人は腎虚となるので、耳の症状が出やすくなりますね。

当院の耳への施術方針

当院では基本、美容鍼&整体で耳の症状は対応しています。全身ケアをベースとして、耳周りの筋肉の緊張を緩めていきます。

頭の筋肉も凝ることをご存知でしょうか?肩こりや噛みしめ症状がある方は、恐らくほとんどに頭の筋肉の緊張があります。凝りを的確に緩めていくことが、耳への血流を戻す鍵になります。

また自律神経のバランスも見ていきます。眠れていない方はまず眠れるように整えていくことが、治癒への第一歩。

 耳への施術そのものが、実は脳への血流アップにつながっています。鍼灸も認知症予防にお役に立てるのではないか…。そんな期待も込めて、施術に励んでいます。

新規スタッフのお知らせ

 昨年末、新たに女性鍼灸師が入社しました。1月から研修に入っています。3月には、水木土日が吉田明美担当、月火金が新規スタッフの菅原弘子担当となります。菅原も「はり師」「きゅう師」「あん摩・マッサージ・指圧師」「柔道整復師」と4つの資格を持っている経験豊富な施術者です。これから、写真撮影やプロフィール制作など、準備に入ります。順次、出来上がり次第、公開していきますので、楽しみにしていてくださいね。

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