痩せたいのに不調続き?ご飯を減らすダイエットが招く胃腸トラブル

痩せるためにご飯を減らしていませんか?
「痩せたいから、ご飯は少なめに」
そう考えている女性はとても多いですが、実はそれ、要注意です。
最近こんな不調はありませんか?
- 便がコロコロしている
- 便秘が続いている
- お腹が張る
- 胃が痛い
これらの症状の背景をたどると、ご飯を食べずに、スムージーやたんぱく質中心の食事に置き換えているケースがとても多く見られます。
ご飯を抜くと、便の材料が足りなくなる
ご飯を食べないと、便を作るための「材料」が不足します。
その結果、便秘になりやすくなるのです。
ご飯には、実は食物繊維が含まれています。
炊いたご飯のあの「ねばっと感」は、その働きの一部。
つまり、ご飯を普通に食べていれば、自然と快便を保ちやすいということなのです。
食物繊維の摂りすぎが、逆に胃腸を疲れさせることも
ご飯を減らして便秘になると、
「食物繊維を摂らなきゃ!」と、
- 果物
- スムージー
- 根菜類
- 豆製品
- 乳製品
を一気に増やす方が多くなります。
しかしこれが、胃腸にとっては大きな負担になることも。
その結果、
- 胃が痛む
- 下腹部が張る
- ガスが溜まる
といった不調がさらに強くなってしまいます。
正直、とてもつらい状態です。
「痩せたい努力」が代謝を下げてしまう理由
本来、痩せるために工夫しているはずの食生活が、
実は胃腸を弱らせ、代謝を下げる原因になっている——。
これは決して珍しいことではありません。
胃腸の働きが落ちると、
エネルギーを生み出す力も、巡りも低下してしまうのです。
鍼灸×整体×食事改善で、まずは「出せる身体」へ
このようなケースでは、鍼灸では胃腸の働きを回復させるツボを中心に施術します。
さらに、体幹の筋肉がしっかり使えるように整体を行います。
そして何より大切なのが、食生活の見直し。
まずは
ご飯をきちんと食べて、しっかり出せる身体に戻すこと。
そこから、本当の意味での「痩せやすい身体づくり」が始まります。
もし、
「食事を減らしているのに調子が悪い」
「痩せたいのに疲れやすい」
そんなサインを感じていたら、一度立ち止まって見直してみてくださいね。
