生理痛改善の第一歩は「生活リズム」を整えることから

目次
生理痛と生活習慣の意外な関係
「え?それが生理痛改善と関係あるの?」
そう思われる方も多いかもしれません。
ですが、
早寝・早起き・朝ごはんは、生理痛改善の基本です。
まずは、この3つができる生活スタイルへ整えていくことが大切になります。
こんな不調はありませんか?
以下に当てはまるものはありませんか?
- 朝起きるのがつらい
- 朝食欲がない
- 胃の調子がいつもいまいち
- だるさが抜けない
- 夜なかなか寝つけない
ひとつでも当てはまる場合、
それはさまざまな不調の「根っこ」になっている可能性があります。
夜型生活が身体を乱していく
このような状態が続く背景には、
夜型の生活スタイルがあります。
- 夜遅くに食事をする
- 「お腹が空いて眠れないから」と夜食をとる
一見自然な行動に見えますが、
実はこれは朝食を抜いていることが原因です。
人の身体には、
「1日に必要なカロリーをきちんと摂ろうとする本能」があります。
朝に食べなければ、
その分を夜中に取り戻そうとします。
結果として、夜食が習慣化してしまうのです。
夜食が続くと起こる身体の変化
夜中に食事をすると、
本来休むべき睡眠時間に消化活動が行われます。
その結果…
- 内臓が休めない
- 良質な睡眠がとれない
- 身体の再生が進まない
さらに、
22時〜2時の成長ホルモン分泌のゴールデンタイムに起きていることで、
身体の修復・再生機能はうまく働かなくなります。
その影響で、
- 慢性的なだるさ
- 新陳代謝の低下
- 自律神経の乱れ
- ホルモンバランスの乱れ
- 胃の不調(胃もたれ・げっぷ・重さ)
といった不調が起こりやすくなります。
この状態で、生理が安定することはとても難しいのです。
改善の第一歩は「夜食をやめること」
まず取り組んでほしいのは、
夜中に食べる習慣をやめることです。
最初は必ずお腹が空きます。
それは、いつも食べていた時間に胃酸が分泌されるため、自然な反応です。
いきなりやめようとせずに、
- スープや白湯で空腹をなだめる
- 量をいつもの半分に減らす
- 少しずつ夜食を朝食へ移行する
このように段階的に変えていきましょう。
身体と心は、必ず変わっていきます
生活リズムが整い始めると、
- 睡眠の質が上がる
- 自律神経が安定する
- ホルモンバランスが整う
- 代謝が上がる
- 冷えやだるさが改善する
そして結果として、
生理痛も自然と軽くなっていきます。
身体を変えることは、
心を整えることにもつながります。
まずは小さな習慣改善から、
一歩ずつ始めてみてくださいね。
