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埼玉県川越市新宿町1-18-26 Googleマップ
川越駅西口より徒歩6分

[営業時間]10:30 - 19:00 [定休日]火曜日・金曜日

「歩けなくなる前に」―股関節の硬さと足の感覚は、老化のサインかもしれません

目次

老化が進むと、股関節はどう変わる?

当院には、介護のお仕事をされている方や看護師さんが多くご来院されています。
日常的に高齢者の身体に触れている彼女たちは、老化による身体の変化をとてもよく理解されています。

施術中によくお話しするのが、こんな内容です。

「老化が進むと、股関節がだんだん固くなってきます。
すると太ももの骨が内側に回り、足で体重を支えるのが難しくなっていくんです」

この説明をすると、
「確かに…お年寄りって内またの方が多いですよね」
と、皆さんすぐに納得されます。

実は“今の自分”にも起きていること

そこで、こんな確認をします。

「今、ご自分の足で
・太ももを内側に回す動き
・外側に回す動き
どちらがやりやすいですか?」

すると多くの方が、
「内側は簡単だけど、外に回すのはやりにくい…」
「膝が曲がっちゃう」
「え? 私も股関節、固くなってきてる?」

と、初めてご自身の変化に気づかれます。

放っておくと起こることを知っているからこそ

介護・看護に携わる方は、
この状態を放置すると**「歩けなくなる」**ことをよく知っています。

だからこそ、
「老化が進む前に、動かしながら整える」
という大切さをすぐに理解し、体操やケアに真剣に取り組んでくださいます。

足はとても“鈍感”な場所

足は、身体の中でも感覚が鈍くなりやすい部分です。
試しに、足の指を見ずに触ってみてください。

3本目・4本目の指が
「どっちがどっちかわからない」
という方は、実はとても多いのです。

外反母趾も、
「気づいたらなっていて、痛みが出て初めて気づいた」
というケースが少なくありません。

東洋医学から見る「足の指」の重要性

東洋医学では、足の指一本一本に異なる経絡が通っていると考えます。

たとえば親指は、
・肝経
・脾経

と深く関係しています。
親指に異常が出ると、その経絡の流れに沿って
・内転筋
・股関節

に不調が現れやすくなります。

つまり、
股関節の痛みは、親指から整えることで改善しやすい
という考え方です。

足を育てることは、全身を育てること

足の指や足裏の筋肉をしっかり使えるようにしていくと、
身体全体のバランスが整い、強化につながります。

だからこそ、
足の状態を丁寧にみていくことはとても大切なのです。

今感じている不調の原因は、
本当に「痛いところ」だけでしょうか。

身体全体を見直してみることが、
実は一番の近道になるかもしれません。

天照では、部分ではなく全体から、
あなたの身体を丁寧にみていきます。

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